トップページ > 命名吉日吉方位
吉名
読めない、意味不明、男女不明、最近の子供の名前です。
流行を意識して親が好みで命名しています。これでは字画がいくら良くても吉名にはなりません。
子供が順調にすくすく育つためにも是非吉名を。一旦決めたらもう変えられません。素人判断はとても危険です。
吉日
吉日として広く知られている大安。しかし、この日に大惨事により命を失った人もいます。大安吉日だからと言って安心はできません。
当研究所ではこのようなことにならないよう一人一人の本当の吉日を正確に鑑定しています。結婚や建築等に利用すると良いでしょう。
本当の吉日は迷信ではありません。 吉方位 これも一人一人の固有の吉方位を詳細に鑑定しています。
20回お見合いしても駄目だった人がこれを利用して直後に結婚できた例が当研究所にあります。
また、営業関係の仕事をしている人からも「好成績を上げられた」との報告が寄せられています。
吉方位
吉方位も迷信と思っている人は決して少なくありません。それが誤りだったことに当研究所に来られた皆さんはすぐに気づきます。
で、お見合いやお見合いパーティーに何度行っても交際まで至らない人がいます。この様な人は無意識のうちに凶方位に行動していると考えられます。これでは成功は望めません。
そうではなく吉方位に行動することで結婚運や恋愛運が高まり素晴らしい人と出会い、交際へと発展する可能性が飛躍的に増大します。
あなたも試してみませんか?
これは菊川市在住のTさん (45歳女性)の事例です。
彼女は夫の不倫、競輪での大損、サラ金地獄に悩まされた挙げ句に自己破産。さすがの彼女も堪忍袋の緒が切れて離婚。自身の不運を嘆いて相談に来ました。 相談内容は「引っ越しでこれまでの不運を一掃したい、吉方位を観て欲しい」です。
で、一般的な吉方位ではなく彼女固有の吉方位を鑑定。その後彼女は転居。
それからはコンピューターの技術を生かして大手企業に就職。更には会社社長で幼なじみの独身男性と意気投合、プロポーズを受けるなどいいことずくめ。
「毎日が充実、今最高に幸せ」と彼女。人生を満喫しています。
これは焼津市在住Oさん(39歳女性)の事例です。
彼女は結婚して10年子供ができないのが悩みの種です。「自然妊娠では無理」と医者から告げられていたため、これまで4回体外受精の処置を受けましたが、何れも失敗。多額の費用もストレスになっていました。で相談は「体外受精を成功させて元気な子供が欲しい」です。早速彼女の最大吉方位を鑑定。かかりつけの病院がこの方位に入った時に体外受精の処置を受けてもらいました。
結果、妊娠。その後の経過も順調、無事2人の男の子を出産。元気に育っています。
「諦めなくて良かった、夫も大変喜んでいる」とOさん。喜びもひとしお、といった感じでした。